夜の柩

語るに落ちる

書くにあたって

 

作ったまま何を書こうかと悩んで今になったこの場所。今日を機に書いていこうかと思い立つある秋の朝。見切り発車はいつものこと、今度はいつまで続くだろう。ねぇ、いつまで続くと思います?って友人たちに訊いたら「ある日突然現れてある日突然いなくなってる」と返されるのがオチ。モチベーションが続かないことに定評があるもので。
 
書きたいことを書けるだけの備忘録。距離感はそれでいい。